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カラーミーショップからShopifyへのデータ移行に取り組みました

カラーミーショップからShopifyへのデータ移行に取り組みました

refactoryでは「自社のネットショップをShopifyへサイトを移行したい」といったご相談をいただきますが、こうしたケースで課題となってくるのがデータの移行です。

今回の案件ではカラーミーショップからShopifyへのデータ移行に取り組みましたが、両サービスではデータのフォーマットが違うため、仕様を整えてあげる必要があります。

カラーミーショップとShopifyではデータのフォーマットが違う

カラーミーショップからShopifyへネットショップを移行するには、ユーザーデータや商品データを移行する作業が必要です。

カラーミーショップのデータはCSVを使ってダウンロードすることができ、Shopify側もCSVを一括でアップロードする仕組みは用意されています。

しかし、ここで課題となるのが両者のデータのフォーマットが違うという点です。

カラーミー Shopify データ移行

例えば、カラーミーショップではお客様の姓名は1つのデータとなっています。「ヤマダタロウ」といった具合です。一方のShopifyでは、姓名を別々のデータとして管理する仕組みになっており、「ヤマダ」と「タロウ」は別々のデータになっています。

この他にも、住所情報や商品データ、商品のサイズ、データの表示形式(行と列が違う)
など、それぞれのデータのフォーマットを整えないと、移行ができない状態となっています。

そこでrefactoryでは、まずカラーミーショップのCSVデータをスプレッドシート上で整理し、Shopifyにスムーズにアップデートできるように仕様を整えました。これにより、カラーミーショップからShopifyへのデータ移行をおこなうことができます。

カラーミーのポイント機能をどのように代用するのか?

さて、データ移行に関しての課題は解決しましたが、もう一点課題となるのが、ポイント機能です。

カラーミーショップにはポイント機能が用意されていますが、Shopifyではクーポン機能はあるものの、カラーミーショップと同じ仕様のポイント機能は用意されていません。

そこでrefactoryでは、弊社で開発した報酬ポイントアプリ『MR.POINT』を利用することでポイント機能を追加しました。

もともと海外では日本のようなポイント文化が定着しておらず、既存のShopifyアプリでは日本の商習慣にマッチしたポイント機能を追加できませんでした。そこでrefactoryでは日本のEC事業者でも使いやすい報酬ポイントアプリとしてMR.POINTを開発。

ノーコードで簡単にポイント機能を導入できるだけでなく、商品毎の報酬ポイント倍率設定や、会員毎の報酬ポイントの付与率を変更といった多様なポイント機能に対応することができます。

>>MR.POINTのアプリはこちら

まとめ

今回は、カラーミーショップからShopifyへのデータ移行に関する取り組みについてご紹介しました。

ネットショップでは一般的にCSVを使ってデータの移行をおこないますが、今回課題となったのがカラーミーショップとShopifyでデータのフォーマットが異なる点です。そのため、カラーミーショップからダウンロードしたデータをそのままShopifyにアップロードする前に、フォーマットを整えてあげる必要があります。

また、カラーミーショップにはショップのポイント機能が用意されていますが、Shopifyには代用できる機能が用意されていないため、このままではポイントが無効となってしまいます。そこでrefactoryでは自社で開発した報酬ポイントアプリ『MR.POINT』を追加することでShopifyにポイント機能を追加し、課題を解決しました。

refactoryではShopifyエキスパートとしてアプリ導入時のアドバイスや、サイトに適した形へのカスタマイズを提供しています。また、自社アプリの開発にも取り組むなど、Shopifyへの高いノウハウを元に、お客様への最適なご提案を行っています。

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