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わなの見回りをもっと楽に。株式会社refactoryがNTT ドコモ、株式会社 窓飛と提携

イノシシやシカをはじめとした野生鳥獣を捕獲するためには、箱罠やくくり罠が広く用いられています。これらの罠は設置して終わりではなく、小まめに見回りをしなければなりません。罠を見回るのは、捕獲の有無や罠の状況・状態を確認するのはもちろん、対象動物以外が捕獲されていないか確認するという目的もあります。

真剣に捕獲活動を行う方ほど、毎日しっかりと見回りを行っていらっしゃいますが、それにかかる時間や労力、また移動のための燃費などのコストもかなりの負担となります。

また、多くの方は冬の猟期に罠を設置しますが、冬場は日の出が遅く日没が早いため、日中に仕事をしている方々の場合は暗い中での見回りとなる場合もあり、作業効率や安全性が低下してしまいます。

株式会社refactory(宮崎県宮崎市、代表取締役 守屋将邦、以下「当社」)は、上記のような負担を軽減するために、現場に赴かなくても罠の作動を検知できるソリューション提供を開始し、それぞれのユーザーの状況に合った提案を行うために、サービス拡張を進めてまいります。

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