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ShopifyのSEO対策で押さえておきたいポイント

ShopifyのSEO対策で押さえておきたいポイント

ShopifyでECサイトを運営する事業者の方で、SEO対策に取り組んでいる方も多いかと思います。集客に大きな効果があるSEOですが、Shopifyではどのようなポイントを押さえておく必要があるのでしょうか。

今回はShopifyのSEOで取り組んでおきたい施策について解説します。

ShopifyのSEOで取り組みたい5つの施策

Shopifyでは管理画面やアプリからSEOに関する設定が可能です。専門的なノウハウを持ったエンジニアが不在でも簡単に対策ができるため、集客や売上改善に結び付けることができます。

では具体的にどのような対策を講じる必要があるのか見ていきましょう。

1.基本的なSEO対策に取り組む

Shopifyにおいても、基本となるSEO対策に特別なものはありません。SEOで基本とされる施策はShopifyでも効果があります。例えば、

  • パンくずリストの設置
  • 各種マークアップ(タイトルタグ、ディスクリプション等)の設定
  • サイトマップを検索エンジン側に送信

といった施策は、きちんと取り組んでおきたい項目です。

2.ページの表示速度を意識する

ページの表示速度はGoogleがサイトを評価する上で重要な基準です。Shopifyでも表示速度の改善には力を入れており、2021年6月に発表されたShopify2.0の公式テーマ・Dawnではページの表示速度が大幅に改善しました。

当社でもShopify2.0の発表後にテーマの変更を実施しましたが、ページ速度を測る指標が大きく改善し、同じタイミングで多くのキーワードにおいて検索順位が上昇、Organic Searchセッション数が2倍以上に増加しました。これ以外にもページ速度の改善にはページ読み込み時にエラーを出しているアプリを削除する措置や、Page speed insights等のページの読み込み速度を計測するツールを使いながらコアウェブバイタルの低下となっている要因を洗い出して改善するといった取り組みが効果的です。

3.内部リンクを適正にする

内部リンクとは、Webサイト内のページ同士をつなぐリンクです。

内部リンクを適切に設置すれば、クローラビリティ(クローラーがサイトを巡回しやすくなる)が高まり、検索エンジンにインデックスされやすくなります。結果としてSEOに効果を発揮し、検索順位の向上が期待できます。

実際に内部リンクを設定する際は、質の高いページへのリンクを意識します。とくにECサイトでは購入に結びつきやすいページへリンクを貼るのがポイントです。内部リンクを貼る際も購入につながりやすいページに誘導するリンクを設定しておきます。

一点注意したいのが、リンク元のページとリンク先の関連性です。両者の関連性が低いにも関わらず、内部リンクを設置するのは効果的ではありません。ユーザーにとっても読みづらいコンテンツになるため、きちんと関連性を意識して内部リンクを設定していきます。

4.ブログ機能を有効に使う

Shopifyにはブログ機能が備わっており、SEOにて強力な威力を発揮します。もちろん、記事ごとにタイトルタグやディスクリプションを設定することもできます。サイトのテーマ性やターゲットとしたいキーワードを意識しながら、ブログコンテンツ作成に是非チャレンジしてみてください。ただし、新しいサイトで一定の成果を上げるにはある程度コンテンツの数を確保しておく必要があります。SEOに取り組む前に、ある程度記事の数を揃える必要があることを、意識しておきましょう。

5.リダイレクト設定をしっかり行う

最後にページをリニューアルする際は忘れずにリダイレクト設定を行ってください。リダイレクト設定は旧ページを訪れたユーザーを新ページへ自動で誘導・転送するための設定ですが、旧ドメインの評価を新ドメインに引き継ぐことができるため、SEOにも大きく関係していきます。

リダイレクト設定を行わないと、またイチからSEOに取り組むことになるため膨大な時間と工数がかかります。これまで積み上げてきた“資産”を無駄にしないよう、リダイレクト設定を忘れず行ってください。

Shopifyでは、管理画面から簡単にリダイレクトリストをアップロードすることができますので、是非ご活用ください。

まとめ

今回はShopifyでのSEO対策についてご紹介しました。Shopifyでは管理画面やアプリを活用することで手軽にSEOへの対策を実行できます。特別な設定や操作を必要としないため、事業者が「やりたいことが実現しやすい」サービスといえます。

より難易度の高い施策をご検討中なら、refactoryへご相談ください。refactoryではShopifyエキスパートとしてアプリ導入時のアドバイスや、サイトに適した形へのカスタマイズを提供しています。また、自社アプリの開発にも取り組み、Shopifyへの高いノウハウを元に、お客様への最適なご提案を行っています。

Shopifyに関するご相談があれば、お気軽にrefactoryへお問い合わせください。

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